梅雨のつかの間の晴れ間に上ることができた。 樹林帯を超えると鎖場が点在し、特に頂上部の鳳岩は約20mの岩壁が待っている。 鳳岩に関しては下り用の巻道がある、鎖場全体を通してヘルメット、ザイル等持参したほうがよいだろう。 今回は大平登山口から登る…
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